長野県【象山.白鳥.中村.祝.玉依比賣命神社】松代町内の神社御朱印5種類◆長野県松代町内にある神社◎『象山神社』松代藩出身の幕末の思想家.先駆者、佐久間象山を祭った神社です。勝海船.坂本竜馬.吉田松陰.橋本左内.小林虎三郎等、誰もが一度は聞いた事がある幕末の著名人達が門下生、境内にはその銅像が立っています。日本で最初の電信開発者だったり、地震予知器を作る等科学者としての能力も持ち合わせていました。ゆえに知恵と学問の神様とも言われています。◎『白鳥神社』松代初代藩主である真田信之が上田から松代へ移封にあたり崇敬していた海野郷の白鳥神社を勧請した社です。◎『中村神社』古く神仏習合時代には大国大明神と呼ばれ境内にあった樹齢250年の大杉が善光寺御開帳の折り切り出された回向柱して奉納されています。◎『祝神社』千年以上の歴史を有する古社松代城下町時代は町方の産土神、総鎮守社として祀られ、今もお諏訪さんと呼ばれ親しまれています。◎『玉依比賣命神社』主祭神は玉依比賣命で初代神武天皇の母神になります。60個の勾玉を納め神宝としたと伝わる古社、勾玉は児玉石と呼ばれ毎年児玉石神事の際に数を数え玉が増えていれば豊作、減っていれば凶年となると言われています。以上◎松代町内にある歴史ある神社5社の御朱印◎象山神社のパンフレット◎象山神社名入り袋の7点セットになります。◆御朱印やお守りは必ず頂く前に参拝をし日本と世界の人々の平和と安全、大災害除けを願ってから頂いています。#象山神社　#祝神社#白鳥神社　#中村神社#玉依比賣命神社　#御朱印#真田家　#児玉石　#勾玉#長野県　#松代町　#松代藩#回向柱　#善光寺　#海野宿#神武天皇