必要とされている方におすすめします。注)過度に本体を傾けてしまうと本体下部のブリーザーホース(掲載写真5枚目)からオイルが排出されてしまう構造になっていますから取扱いに注意して下さい。注)ガソリンを車両で運搬する際には、消防法16条により「ＫＨＫ消防法適合品（容器の密閉できる構造）の容器で運搬しなければならない」と規定されています。発電機は構造上ガソリンを密閉できないため　発電機の中のガソリンを抜いた状態で発送します。①使用回数は試運転慣らしによる始動で15回程度です。時間に換算するとトータルで2〜3時間程度は始動しました。発電は問題なく発生しています。②オイルはキレイなコンディションです。③7/31に定期試運転しましたがスターターロープを3回引っ張ったら始動しました。④発電機内のガソリンは抜きます。お手元に届き、給油してリコイルスターターを回してもキャブがガソリンを吸い込まないと発動しないので給油されたらスターターロープをガソリンが内燃機関に行き渡るまで引き続けてください。